ブリッジサドル交換

最近良く弦が切れるようになったので、調べてみたらブリッジサドルに溝が出来てました。

まぁ、しょうがないよなぁ・・・まったく手入れしてないし。
出来てしまった溝はしょうがないので、ブリッジサドルごと交換する事にしました。

使用前:
よく見えませんがかなり汚いです・・・

メインで使っているギターはストラトキャスターなんですが、Fender ではなく Seymour Duncan というメーカーのギターで、どちらかと言えばピックアップメーカーなので、たぶんカスタムモデルかなんかだと思います。

ということで、純正のブリッジサドルはあきらめて、Fender USA の純正パーツを買おうと思ったんですが、意外に高い(7500円くらい)。

「どうせ高いなら、もう少し出して良い物を買おう」とおもって、K.T.S と言うメーカの PR-11 for Synchronized Tremolo Bridge (US Style) を買いました。

早速付けてみました!!
いい感じです。
あんまり音の事はよく分らないんですが、見た目が良くなりました。


それにしても、ギターのこういう部品の規格って色々合って困りますよね、USサイズとか日本サイズとか、最近はアジアサイズとか・・・
インチサイズの六角レンチをあせって買ったんだけど、よく見たら商品についてました。
うーん、要らないなぁ・・・