ルンバ j7+ を使ってみての印象やら感想

アイロボット ファンプログラム企画でルンバ j7+ のモニターに参加する事になり、2月の中旬くらいからルンバj7+ をお借りしています。

という訳で、今回は ルンバ 885 とブラーバ ジェットm6 の愛用者が、ルンバ j7+ を2ヶ月半ほど使ってみて何を感じたか書いてみたいと思います。

Roomba j7 / j7+ の特徴

まずは ルンバ j7 や j7+ に特徴についてサラッと紹介してから。

    「散らかった床でも、スイスイ、キレイ。」というキャッチコピーが物語っていますが、ルンバ j7 の新機能の中で最大の売りは、障害物検知機能です。

    良くあるロボット掃除機に対する不満?で「ロボット掃除機を使うために部屋をきれいにしないといけない」みたいな話があるのですが、それに対応するための機能で、床に落ちているものを見分け、ゴミとして処理するのか障害物として回避するのかを判断しながら掃除してくれる機能です。

    j7+ はそこに、ルンバ本体からのゴミを自動で吸い上げてくれるクリーンベースがセットになったものです。

    ルンバ j7+ を設置してみた感じ

    クリーンベースのデザインが代わり、ルンバ本体も含めておしゃれになった印象です。

    以前、i3+ もお借りしたことがあって、クリーンベースのモデルは使ったことがあるのですが、i3+ と比べてもすごくおしゃれなデザインになったと思います。

    こういうアップデートって良いですよね。

    我が家ではルンバやブラーバをリビングダイニングに置いているのですが、より家具と馴染むデザインになったと思います。

    クリーンベースが縦長なデザインから横長になったことで、設置する場所を選ばなくなり、圧迫がなくなった点も Good。

    ルンバ j7+ を使ってみた印象

    では、実際に使ってみての印象を書いていきたいと思います。

    が、まず私は普段 885 を使っているので、どうしても 885 との比較にどうしてもなってしまうことだけご注意ください。

    明らかに静かになった!

    使ってすぐに気がつくのは、すごく静かになったということ。

    ただし、静かになったといっても 885 と比較しての話で、うるさくない訳ではありません。

    でもかなり静かになったと思います。

    885 は別な階で動かしていても結構音がするのですが、j7 は別な階で掃除してても気になりません。

    ここ数年、リモートワークが増えた人も多いと思います。

    私もほぼリモートで仕事をしていて、仕事前から仕事中にルンバを走らせることが多いのですが、885 だと別な階で仕事をしていてもかなり音が気になります。

    885 だとドアを閉めていても気になる感じはあるのですが、 j7 であればほぼ気になることはないかなと思います。

    1階にいて 2階を掃除しているようなケースで、1階でテレビを付けていたりすると、掃除が終わったかどうか分からない事もあるくらい。

    885 ではあり得ないw

    スマートマッピングは偉大

    j7 はスマートマッピング対応なので部屋を認識して掃除することが可能です。

    マップ対応には色々なメリットがありますが、885 と比べた場合、そもそもランダム走行ではなくなるので、掃除にかかる時間が圧倒的に短くなり、かつ掃除の品質も圧倒的に安定します。

    そもそも 885 が古すぎるので、比較するのもどうかと思いますが、ランダム走行のルンバの場合、掃除範囲が毎回変わってしまうので掃除完了までの時間を読むことはほぼできません。

    部屋の構造やルンバの経路、障害物、汚れの量などによっても変わると思いますが、我が家の場合、10分で終わる事もあれば 1時間30分くらい掃除し続ける事もあります。

    となると「ルンバの後にブラーバを」と思っていても、予定を組むことはほぼ不可能なので「ルンバが終わったら良いタイミングでブラーバを」としかなりません。

    仕事の前にルンバを掛けてしまおうと思ったとしても、正直終わるかどうか分からない。
    そうこうしてるうちに会議の時間になって掃除を中断する、なんて事もよくありました。

    が、スマートマップ対応のルンバの場合には、掃除範囲にムラがなくなるので掃除の時間をある程度予想することができます。

    さらに、アプリを使えば掃除をする部屋やエリアの順番を指定する事もできるので、例えば仕事に使う部屋を先に掃除したりする事もできます。

    これ、本当に便利。

    これだけでも私のようなランダム走行世代のルンバを使っているユーザーは買い替えを検討しても良いレベルですが、今回はそれだけではなく、障害物を検知して避ける、という機能もある訳です。

    クリーンベースも偉大!

    j7+ に関してはクリーンベースという魅力もあります。

    ルンバを使ったことがある人は、ゴミ捨てが結構面倒だと感じた経験があると思いますが、実際、ゴミ捨て自体はそこまで面倒ではないものの、サイクロン掃除機のような感じで本体を持ち歩いて使うものではないからなのか、なんとなく面倒に感じてしまうのかなと。

    また、ルンバは結構な頻度でゴミを捨てる必要があります。

    この辺りは部屋の汚れ具合や広さ、掃除頻度にもよると思いますが、一般的な掃除機、特に紙パック式のようなモデルと比較すると、頻度は圧倒的に高い。

    個人的な感覚では、家中掃除するとすると毎回捨てないとダストボックスが満タンになるようなイメージかなと。

    そんな感じで、とにかく煩わしいゴミ捨て、それから解放してくれるのがクリーンベースです!

    掃除をするたびにルンバ本体からゴミを吸い上げてくれるので、基本的にゴミを捨てる必要がありません。

    クリーンベースの紙パックが満タンになったら交換するだけ。

    ゴミを吸い上げる時にはそれなりの音がするのですが、とにかくこの機能が有ると無いとでは雲泥の差があると個人的には思います。

    ルンバ j7+ の障害物検知とはどんな感じなのか?

    掃除中見張っていた訳ではないのですが、マップが完成した後に掃除をすると、見つけた障害物が報告されるようになります。

    障害物検知についての感想は長くなるので、ここではさらっと流して、別な機会にまとめようと思いますが、一長一短ある、というのが個人的な感想です。

    アイディアとしては素晴らしいし、ロボット掃除機が目指す方向としては正しいと思います。

    が、私が試した限りでは「障害物として扱わなくても良いものを障害物として認識してしまい、その周辺を掃除してくれない。」と言う挙動が多いです。