CentOS 5.3 にアップデート

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1月に RHEL 5.3 が出ていたので、いつアップデートされるかと気にはしていたんですが、一昨日(4月1日)に、たまたま yum update を実行したら凄い量のアップデートが出てきて気がつきました。

丁度その日にリリースされた見たいです。
凄いタイミング...
運命を感じてしまいます(笑)

この辺りのマイナーバージョンUPの場合、あまり考えずに yum でアップデート出来るんですが、一応リリースノートにあるように glibc を先にアップデートしてから全体のバージョンアップを実行しました。

# yum update glibc
# yum update

時間はかかりましたが、特に問題なくアップデートは終了。
幾つかのコンフィグファイルにrpmnewが提供されていたので、比較して反映させました。

ところが、アップデート後 Apache が動いていない事が発覚・・・

# service httpd status
httpd は停止していますがサブシテムがロックされています

Apache をリスタートしようとするも失敗します。

# service httpd restart
httpd を停止中: 失敗
httpd を起動中: httpd: Syntax error on line 56 of /usr/local/apache2/conf/httpd.conf: Cannot load /usr/local/apache2/modules/libphp5.so into server:
/usr/local/apache2/modules/libphp5.so: cannot restore segment prot after reloc: Permission denied
失敗

これは、phpのライブラリがロックされているのが原因のようで、SELinux のポリシーがアップデートされたために発生しているようでした。

この手のエラーには「SELinux トラブルシューター」が非常に役に立ちますね。
凄く便利です。

そんな感じで、今のところまだ様子見な段階ですが、大きな問題はなさそうです。


ちなみに今日、またカーネルのアップデートがありました。
しばらくはサーバーの相手をしてあげないといけないですかねぇ・・・
うーん、メンドイ。

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