iTunes 7 がリリースされたみたいです。
だいぶ変わりましたね、かなりよい感じです。

自動でアルバムアートを取得する機能と、ギャップレスプレイバックなんかは、私にとって「待ってました!!」と言わんばかりの機能です。

使ってみた印象、ギャップレス再生は完璧ですね。
ほんとに CD を再生しているような感じで再生できます。

これで Dream Theater を聞くことが出来ます。
ストレス無く。

ところで、バージョンアップしたらオーディオインターフェイスの動作がおかしくなったんですが、これはバグなんですかね？？

普通、再生しているファイルのサンプリングレートに追随してオーディオインターフェイスのサンプリングレートも切り替わると思うのですが、なんか固定されているみたいな感じです。

QuickTime の設定が反映されているみたいなんですが、例えば 48kHz とかで設定していると、何を再生しても 48kHz でロックされてしまいます。
つまり 44.1kHz のファイルを再生していても、48kHz とかでオーディオインターフェイスがロックされてしまう。

一応、問題なく再生できているんですが、44.1kHz のファイルを 48kHz で出力しているって事は、リアルタイムでコンバートして出力していると言うことなんでしょうか？
バグなのかな？？