KORG WAVEDRUM mini が欲しい...
相変わらず物欲が留まる事を知らずに困っていますが、また欲しいものが増えてしまいました。
KORG WAVEDRUM mini、これは面白そうです。
欲しいです。
普通の WAVEDRUM も欲しかったんですけど、WAVEDRUM mini は更に遊びの要素が強くなってますね。
あらゆる物が打楽器に変わるという、付属のクリップ!
しかも、本体とクリップで別々の音をアサイン出来る!
いやー、堪らない。
遊びたい。
欲しい。
相変わらず物欲が留まる事を知らずに困っていますが、また欲しいものが増えてしまいました。
KORG WAVEDRUM mini、これは面白そうです。
欲しいです。
普通の WAVEDRUM も欲しかったんですけど、WAVEDRUM mini は更に遊びの要素が強くなってますね。
あらゆる物が打楽器に変わるという、付属のクリップ!
しかも、本体とクリップで別々の音をアサイン出来る!
いやー、堪らない。
遊びたい。
欲しい。
今年の Born Blanchir は、新曲の作成と過去に作った曲のレコーディングを中心に行ってます。
で、ちょうどここ一月は「新しい種」「Love Freedom」「エルレイン」辺りの Vo レコーディングを中心にスタジオに入ってるのですが、なかなか難しいですね。
ちょっと難航中です。
で、良く考えたらデモ録り以外で、最後にボーカルのレコーディングしたのは 10年以上前だなぁっと。
その頃はまだ DAW なんて使ってなくて、KORG D-16 っていう HDR を使って試行錯誤しながら録音した記憶があります。
その時に使っていたマイクが当時のボーカルが使っていた EV のダイナミックマイク(N/D 767)で、そのマイクを彼から引き継いで Born Blanchir のレコーディングでも使っていました。
正直、深く考えずに 58 とか 57 使うよりは良いだろうっと言う感じで使っていて、実際、比較的音も良かったので数曲レコーディングしてしまったのですが、先日ふと気がついたんですよ。
「あれ?レコーディングって普通コンデンサーマイクじゃなかったっけ?」っと。
で、いつもお世話になっているみけるずスタジオさんのレンタル機材のリストを見ていたら、ありましたコンデンサーマイク(Rode NT1000)。
で、試してみたらコレが全然違う。
もう、本当にびっくり。
なんで今まで気がつかなかったのか?っと思うくらい衝撃的でした。
先日、サブで使っているイヤホン(SONY MDR-EX50LP)が断線し、修理に出して返ってきたと思ったら、今度はメインで使っているイヤホン(Klipsch Custom-1)が断線し始めた感じでブツブツと。
こちらは、既に1回断線で交換してもらっていて、既に保証期間も終了しているので有償で修理するか、買い替えか。。。
Custom-1 は約2年の間に2回、MDR-EX50LP も約1年で断線。
毎日使っているとはいえ、以前使っていた SONY MDR-EX85SL が 2年半くらい使えていた事を考えると、この頻度で断線されるのはちょっと納得がいかない。
最近のイヤホンって、結構色々な種類のものが販売されてますけど、寿命ってコレくらいなんでしょうかねぇ?
次に何買うのか選考中なんですが、それなりの音質の物を買おうとすると、お値段もそれなりなので悩みます。
以前紹介した「1円家電のカラクリ0円・iPhoneの正体 - デフレ社会究極のサバイバル学」を書いた坂口孝則さんの著書です。
面白いです。
人がどういう思考過程を経て商品の購入に至るのかを細かく分析している。
なるほど確かに、冷静に考えたら「損している」と思うのに「あえて」特にはならない商品を買ったり、あえて「安くない」ところで商品を買った経験って誰にでもあると思います。
まぁ、それを「騙されている」と感じるのかどうかは人それぞれだと思いますし、有益だったと本人が感じているなら問題ないと思います。
が、その満足感が営業マンや販売員の巧みなテクニックで誘導されているとしたら・・・
っと言うのが本書のテーマ。
「営業と詐欺のあいだ」って言うタイトルの付け方からして煽っている感じがしますけど、消費者としては読んでおいて損はないかなぁっと思います。
先日紹介した Fano Guitars の JM6、早速試奏してきました。
弾いたものはアルダーボディーに、メイプルネック、T-O-Mブリッジと言う仕様で、JM6 としてはスタンダードな仕様だと思います。
感想を一言で書くとしたら、「形は Jazzmaster だけど、音は Jazzmaster とは全然違う。」です。
なので、「Jazzmaster の音が好きで堪らない!」という人にはお薦めできないですが、「Jazzmaster の形は好きなんだけど、音がなぁ...」と言う私の様な人には最高のギターだと思いますよ。
アルダーボディーに P-90 ってどんな感じなんだろう?
っと思っていましたが、これはこれでありです。
中古で値段も手ごろだった事もあり、危うく買いそうになりました。
一曲目の Meeting Of The Spirits を聴いた瞬間にやられていました。
これは良いです。
最高のアルバムだと思います。
ノリ的にはリコメン道で紹介した Santana の Caravanserai に似ていますね。
いわゆるジャズロック~フュージョンと呼ばれるような音楽のはしりで、そこにワールドミュージックの要素が散りばめられている。(マクラフリンはインド、サンタナはラテンですが。)
年代的にも Inner Mounting Flame が 1971年、Caravanserai が 1972年なので似た時期に製作されていたんでしょうね。
後年の Shakti に比べるとジャズやロックのノリが強いので、インド臭さが嫌な人にはこっちの方が聴きやすいかもしれません。
と言うか、このバランスは凄い。
確かに、ジャズロックと言う表現に括られるんだと思いますが、ぶっ飛んでますよ。
カッコよすぎです。
使っていたHDDレコーダーの調子が悪くなり、録画に失敗したり、録画したものにノイズが入ったりしだしたので、昨年末くらいから新しいレコーダーを探していました。
で、ちょうど買おうと思っていた頃に震災があったりでうやむやになっていたのですが、そうこうしているうちに古いレコーダーが完全に起動しなくなってしまったので、新しい物を買いました。
買ったのは SONY の BDZ-AT700 と言う機種です。
スペック的にはデジタル2番組同時録画対応、HDD 500GB のブルーレイレコーダーと言う感じですね。
昨年末に、色々と調べた時に候補に挙がっていた機種なのですが、後継機種のアナウンスもなく、現時点でスペック上問題点も無かったので、比較的価格もこなれて着た感があったので買いました。
私がかつて所属していたバンド LOVE FREEDOM の Rebirth と言うアルバムが iTunes Store と Amazon MP3 でも取り扱いがスタートしていました。
2年以上前のアルバムですが、全曲で私がギターを弾いています。
もう既に脱退しているバンドの宣伝をするのもどうかと思いますが、私がギターを弾いていたことには変わりないので、一人でも多くの人に聞いてもらえたら嬉しいです。
試聴も出来るので是非聞いてみてください。
最近何かと話題の「脇汗」。
確かに、これからの季節は男女問わずに気になる季節。
っと言うか、気にして欲しい。
人によって対策は様々だと思いますが、私の場合数年間変わらず使い続けている商品があります。
以前リコメン道でも紹介しましたけど、デオクリスタルという石?結晶?です。
先日、b3 Fire を試奏をしに行った時に店員さんから聞いたビルダー集団「Premier Builders Guild」。
Gene Baker が作った集団、組織?会社?なんでしょうか?
現在では Dennis Fano、Roger Giffin、Johan Gustavsson、Saul Koll、Jason Z. Schroeder 等のビルダーが参加しているそうです。
他にも、Tone King や Two-Rock なんかも参加しているみたいです。
良く分からないんですが、一緒に作っているという感じよりは、販売とかマーケティングを行う組織として PBG のリソースを共有する感じなんでしょうかね?
で、まぁ、そんな事はどうでも良いんですが、このラインナップは凄いなぁ...と。
正直、b3 と Giffin くらいしか知りませんでしたが、個人的に Fano と Koll が非常に気になります。
弾いた事が無いので音に関しては何とも言えないのですが、デザイン的にはかなり好きです。
気になりますね。
機能的に 5 から劇的に変わった感じは無いですが、着実に使いやすくなっていると思います。
UI は結構変わったように感じますね。
パット見で分かると思います。
基本的に色味を地味にした感じと言うか、モノトーン感が強調されたように感じで、クールな印象を受けます。
ただ、クールな感じは良いんですが、スイッチの ON/OFF 等がパッと見分かりにくく感じるのは私だけでしょうか?
まぁ、慣れれば何て事はないですが。
全体的にトラックやパートの色が分かりやすくなったようにも感じるので、そのために枠を地味にした感じかもしれないですね。
と言う感じで、まだ全部の新機能を試した訳ではなく、何とも言えない部分も多々ありますが、軽く使用感を書いてい行こうと思います。