ルートの分割
この記事にあるように、ブラジルとか中国が
ICANNには承認されないが、世界中の大半の国々によって認識され使用される新しいトップレベルドメインを作成
したら、どうなるのかなぁ・・・
なんとなく、グチャグチャになるような気がするなぁ。
この記事にあるように、ブラジルとか中国が
ICANNには承認されないが、世界中の大半の国々によって認識され使用される新しいトップレベルドメインを作成
したら、どうなるのかなぁ・・・
なんとなく、グチャグチャになるような気がするなぁ。
最近良く弦が切れるようになったので、調べてみたらブリッジサドルに溝が出来てました。
まぁ、しょうがないよなぁ・・・まったく手入れしてないし。
出来てしまった溝はしょうがないので、ブリッジサドルごと交換する事にしました。
むかーし紹介した SQL Server Web Data Administrator って言うツール、.NET版 phpMyAdmin みたいなツールなんですが、久しぶりに使おうと思ったらハマってしまいました・・・
自業自得なんですが、色々あって IIS を一回削除したりとか、.NET 関係を入れなおしたりとか、とにかくサーバの環境はグチャグチャです。
で、IIS のルートも変わってたりして、当然 SQL Server Web Data Administrator なんて IIS 上で管理されてないので、よく考えもせず「アンインストールしたんだっけ?」とか思って、再度インストールしました。
そしたら、いきなり「削除」か「修復」かって画面になってしまって、「あれ?インストールされてんの?」とか思って、IISでは認識されてないもんだから、「修復」かな?とか思ったんですが・・・
とりあえず、FC4 で構築開始。
前回は単純に OS のインストールくらいしかやってなかったんで、がんばって構築するぞ!!
Red Hat Network Alert Notification Tool がまともに動いてないことに気付いたり、BitDefender × GCC4 ではまりかけたりしましたが、何とか初期設定 & セキュリティー関係が終わりました。
Tripwire と chkrootkit が yum でインストールできるようになったのは楽でいいですね。
で、コンソールでいろいろヤルのも面倒なんで、VNC をセットアップしました。
前回散々苦労した んで、そのときのメモとかを見つつセットアップ。
結構すんなりできた!!
・・・と思ったのが大間違い。
なんとなく reboot したら接続できなくなりました。
何か、真っ黒い画面のまま進まず・・・
xstartup を編集しても一行に改善しません。
この後のやり取りはかなり長いので割愛しますが、結局はこんな感じ・・・
最近はトラックが打ち込みなのでエフェクターを多用してますが、本当はあんまり使わないタイプです。
特にコンパクトエフェクターは使わない。
使うとしてもマルチのみ。(何か矛盾してるけど・・・)
でも、唯一ワウペダルだけは、どんな編成のときでも使うエフェクターです。
今愛用しているのは MORLEY の Bad Horsie で、敬愛する Steve Vai のモデルと言うこともありますが、音もいいし、使いやすいので、レコ・ライブ問わずに使ってます。
一応 Jim Dunlop の CRYBABY と VOX もあるけど、最近はほとんど Bad Horsie を使ってます。
で、タイトルの「変な癖」なんですが、左足で踏むんですよワウペダルを。
ライブの時は、左足でワウを踏んで、右足で MIDIコントローラを踏んで POD のパッチを切り替えてます。
・・・はぁ?
って思わないでください。
たぶん、世のギタリストの大半は右足でワウを踏むんですよ。
どっちでも良いだろそんなもんって感じなんですが、左足で踏んでるのが癖になると右足ではうまく操れないんですよ。
で、PODXT Live なんかが出たりして「欲しいなぁー」とか思うんですが、「ワウが右側にあるからなぁ・・・」とか思って心にブレーキがかかるわけです。
最近多いんですよね、ワウ付きのフットスイッチとかマルチエフェクターって。
良さげなのが多いんで一つくらい欲しいんですが、BOSS の GT系 にしても絶対ペダルは右側についてるんですよ・・・
(だから自分が変だということに気づいたんですけどね。)
そもそも、なんで左足で踏むようになったのか全然記憶に無いんですが、とにかく気が付いたときには左足で踏むことに慣れてしまっていて、今さら右足で踏むってのも難しい感じです。
右足で踏む練習した方が良いのかなぁ・・・
やらないだろうなぁ・・・
それよりも PODXT Live を無理やりかって覚えた方が早いかなぁ・・・
今日、Windows 2000 で Microsoft Update を使おうとしたら、
[エラー番号: 0x800700C1]Web サイトに問題が発生したため、このページを表示できません。
とか言うエラーが出て失敗・・・
なんだこれ?
って事で、調べてみたら
Windows Update や Microsoft Update サイトにアクセスすると 0x800700C1 エラーが表示される
に情報がありました。
原因は
この現象は、Windows 2000 のコンピュータにおいて、Windows Update や Microsoft Update サイトで、[高速] インストールより、Windows 2000 SP4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 (KB891861) をインストールした際に、Windows Update および Microsoft Update に必要な一部のシステムファイル (msxml3.dll および msxml3r.dll) がファイルサイズ 0KB の破損したファイルに置き換えられることが原因で発生します。
と言うことらしいです。
で、実際に system32 を調べてみると、見事に msxml3.dll と msxml3r.dll のサイズが 0KB でした。
それで?解決方法は?
システムフォルダ (%systemroot%\system32) にあるファイルサイズ 0KB の msxml3.dll および msxlm3r.dll のファイル名をそれぞれ msxml3.old、msxml3r.old に変更します。この作業を行うことによって、システムフォルダに正常な msxml3.dll および msxml3r.dll が再生成されます。
とりあえずやってみる・・・
おお!!復活しました。0KB でないファイルが出来てます。
ということで Microsoft Update を再度実行。
きちんと更新できるようになりました。
それにしても、「Windows 2000 SP4 ロールアップ 1」は不具合が多いようですね。
XP SP2 もそうだったけど、何とかなら無いんでしょうか?
Visual Studio 2005 Beta 2 を使ってみました。
かなりいい感じです。
用途としては ASP.NET の開発用なので Visual Web Developer 2005 Express Edition Beta 2 日本語版 ってのを入れてます。
VS.NET 2003 があるのにもかかわらず、どうしてベータ版なんて使おうと思ったのかはこの後ダラダラ書きます。