試奏したギター 2010.5.18

前回のライブ前に、いろいろと必要なものを探し回ってた時にロックイン新宿 C館で McCarty Trem の中古品を発見したものの、時間がなくて試奏できなかったので、後日を改めて行ってきました。

今回弾いたのは以下の3本。

PRS McCarty Tremを軸に Trem じゃない McCarty と店員さんお薦めの Sadowsky NYC を試奏しました。
アンプはKoch。

PRS McCarty Tremは良い音、と言うより好きな音ですね。

Limited Modelらしいのですが、PRS に多いケミカルウォッシュのジーンズ的な色ではなく、ブラックチェリー風の色だったので個人的にはかなり好きでした。

PU は、McCarty だったかな?
最近は 57/08 ばかり弾いてたので、新鮮だったかも。
テイストは似ている気がしますが、57/08 のほうが若干枯れたような、乾いた感じの音がする気がします。

Stoptail の McCarty も悪くはなかったですが、Trem の方が幅広く使える音に感じました。

PRS は何で McCarty Trem をレギュラーにしないんでしょうかねぇ?
Al Di Meola PrismDGT も、McCarty trem をベースにしているのに...


Sadowsky NYC、初めて弾きました。

数年前にメトロラインを弾いたことがあったんですが、ストラトの形状をしているけどストラトのオイシイ音が出るわけでもなく、かと言って万能系のストラト亜種のような幅の広い音が出るわけでもないと言う印象でした。

では、本家 NYC は?
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やはり似た感じですね。

良いんですよ、とても良いギターだと思います、H-S-Hで5Wayブレード、ミッドブースト、2点式のシンクロ。
何でも来いって仕様です。
が、何と言うか、「ふーん」って感じの音がするんですよね。

アルダーボディーのメイプルネックで、ハム・シングル共にどちらかと言うと固めの音です。
そこにミッドブーストで中域を足していく感じなんですが、暖かい感じと言うよりは、ブーミーな感じでした。

これは、完全に好みでしょう。
スタジオミュージシャンとか、セッションが多い人には向いているかもしれませんね。
「特徴がないのが特徴」みたいな感じ。


今回弾いた3本の中では、McCarty Trem が一番良かったですが残念なことに余り状態が良くなかったです。
中古なので仕方がないんですが、値段を考えるとちょっと。。。っと言う感じでしたね。

何にしても、中古は結構狙い目だったりするかもしれないと、最近気が付きました。
が、中古は足で探さないとならんので本当に大変。